3泊5日のフィンランド・ヘルシンキ旅行記1~Jätkäsaariエリアとヘルシンキの街並み編

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こんにちは、リオです。
こちらの記事は、フィンランドでの旅行日記です。

はじめに

2017年7月、人々が短い夏を満喫するフィンランドの首都:ヘルシンキにて、3泊5日の旅をしてきました。

ヘルシンキは、日本から一番アクセスが良いヨーロッパの都市であり、成田空港から出ている直行便を利用すれば、約10時間で行くことができます。

正直、ほぼ無計画かつ行き当たりばったりの旅になってしまったため、観光情報や旅のtipsなどはあまりシェアできないのですが、たまたま当時の写真を見返していたらブログにしたいと思ったので、書いてみました。

情報はないと言いつつ、レストランやローカルスーパー、観光地など、ヘルシンキの雰囲気を味わえる写真盛りだくさんで紹介していきますので、是非旅行に行った気分を味わっていただければ幸いです。

ヘルシンキ滞在先Jätkäsaariについて

今回の旅ではユニークな宿泊体験ができるAirbnbを利用しました。

Airbnbとは

滞在した地域 -Jätkäsaari-

滞在した地区はJätkäsaari(ブショルメン)というエリアです。

ヘルシンキの中心地から少し離れたこの場所は、以前までヘルシンキの主要なコンテナ港だったそうです。

港が新しい施設に移動した後、このエリアは市街地へと変貌を遂げるための都市開発が進み、建設がされ始めました。

僕が行った2017年当時は、まだまだ建設ラッシュ真っ只中という感じで、タワークレーンが多く見られました。

閑散とした雰囲気ではありますが、広々としたこのエリアはとても心地がよく、運河や橋を眺めながら散歩するとフィンランドの夏を感じることができます。

そして、北欧デザインの国フィンランドならでは?なのか、このエリアの建物は一風変わったものが多くあり、とても興味深かったです。

Jätkäsaariまでの行き方

Jätkäsaari地区へは、電車とトラムを使って行くことができます。

ヘルシンキ・ヴァンター国際空港(俗にいうヘルシンキ国際国際空港)に着いたら、まずはヘルシンキの玄関口となる駅、ヘルシンキ中央駅へと電車で向かいます。

ヘルシンキ中央駅を降りると、駅前にトラムの停留所があるので、そこからトラム9番Järnvägsstationen発/Länsisatama行きに乗ります。

日本で言うバスみたいな感覚で、街中をトラムが走行しています。

ちなみに、チケットは自動券売機やアプリでも買えるみたいです。
当時の僕はあまり把握していなかったのですが、自動券売機でデイパスを買った気がします。

自動券売機
トラムの中はこんな感じです。
背もたれにはトラム地図が!

詳しい交通情報はヘルシンキ地域交通局のホームページからご確認ください。

Jätkäsaariのお勧めレストラン – Malaga Bar –

Airbnbのオーナーがお勧めしてくれたレストラン、Malaga Bar(マラガバー)に行ってきました。

全面ガラス張りになっている店内は開放感があり、お洒落でゆったりくつろげる雰囲気があるお店です。

パスタやお肉料理がメインで、予算は大体1500円くらい(ランチの場合)

可愛いお店のロゴ
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

フィンランドに着いて初めて行ったのがこのレストランです。

当日はまだ夕方だったことや、そのあと中心地に観光に行く予定だったので、ここではパスタを友人と分けて、軽い食事をいただきました。

ちゃっかりビールもいただきました。
お店情報
Malaga Bar
Malagankatu 3, 00220 Helsinki, フィンランド
stiina@malagabar.fi
+358 40 481 7720
https://www.malagabar.fi/

旅先での食事について

旅先では、外食の他に、スーパーで買い物をして自炊もしてみました。

フィンランド料理のお店 – Sea Horse –

どこでご飯を食べようか迷っていた時、ネット上で見つけたのがこのお店 Sea Horse(シーホース)です。

1934年にオープンしたというこのレストランは有名な老舗フィンランド料理店です。

メニューはニシンやトナカイの肉といった北欧らしいものから、ベジタリアン料理まで幅広いものとなっています。そして、親切にも日本語のメニューも用意されています。

お値段は少し高めだと感じましたが、有名老舗店なので一度は行ってみてもいいのではないでしょうか。

店の雰囲気は少し暗めでゆっくり食事を楽しむといった感じでしょうか。
壁にはお店の名前にもなっている”Sea Horse”(タツノオトシゴ)がでかでかと描かれています。

僕はミートボールとパンとスープを頼みました。
ビーツとマッシュポテトが乗っていてボリュームがあります。

来店したのは夕食時より少し前だったので、すぐに入ることができましたが、周りには予約席も多くあったので、時間帯によっては事前に予約をしてから行ったほうが良いかもしれません。

また、他に日本人観光客と思われる方もいらしたので、日本人の中でも有名なお店なんですね。

お店情報
Restaurant Sea Horse
Kapteeninkatu 11, 00140 Helsinki, フィンランド
restoran@seahorse.fi
+358 9628169
日本語メニュー/
http://www.seahorse.fi/

フィンランドで夕食づくり

3泊だけとはいえ、外食だけだと食費が高くついてしまうので、ローカルスーパーにて買い物をして、自分たちでご飯を作りました。

ホテルと違って民泊だとフルサイズのキッチンが使えるので、自炊するにも最適です。

肝心のスーパーなのですが、写真をほとんど撮っていなかったため、スーパーの様子を見せることができません・・・。
取りあえずチーズが海外っぽいなと思って取ったものがこちらです。

買ってきたのはお肉・サラダ・パン・ワインなどです。

さっそくお家で作っていきます。

お肉を焼いて蓋をし、その間にパンとサラダを用意します。

すると・・

ジャーン

完成です!見晴らしのいいテラスで優雅な夕食を楽しみました。

この時期、フィンランドでは日が沈まない日が続く「白夜」だったので、夕食時でもお昼のように明るかったです。

フィンランドの伝統料理カレリアンピーラッカを朝食に

翌朝、滞在先にコーヒーメーカーやインスタントコーヒーがあったので、目覚めの一杯にコーヒーを入れます。

そして、夕飯の食材調達時に一緒に買ったパンを食べます。

前日行ったスーパーではペイストリー系も充実していました。

カメラに慣れておらず、ブレブレになってしまいました。

動画内右側の何やら大量に用意されている黄色いパンを購入していました。

最初、甘いスイーツ系のパイかと思っていたのですが、実はこれは”カレリアンピーラッカ”と呼ばれるフィンランド伝統の料理でした。

ライ麦粉を使ったパイ生地にミルクで湯掻いたお米やマッシュポテトを乗せて焼くパイだそうです。

甘さは一切なく、ライ麦の香りとミルクがゆの風味がやさしく口の中で広がります。

最初食べたとき、想像していた味と異なっていたので脳が少しパニックになったのですが、慣れると癖になるおいしさ。

素朴な味付けかつ食事系のパイなので、何か乗せて食べるとよりおいしく頂けると思います。

ヘルシンキ大聖堂

ヘルシンキでは一番といっても過言ではないほど有名な観光スポット。

中に入ることもできるようですが、あまり下調べもしておらず、トラムに乗っていたら目についたから行ってみたくらいの感覚で来てしまいました。

素人目から見ても、美しく精巧に作られた建造物なんだなと分かります。


手前の階段に腰掛けると、ヘルシンキの街並みを眺めることができるので、ここでゆっくりするのもお勧めです。
景色はこんな感じです。

いかにもヨーロッパという街並みですね。

ヘルシンキの街並み~散歩

行先も分からぬまま、気分のままに街を散策してみました。

この真ん中の木、フィンランドっぽい。

フィンランドの街並み。建物同士の隙間がなく、びっしりと詰めて建てられています。
また、建物の色や高さも統一されているため、街並みに一体感を感じられます。

ぶらぶら歩いていると、何やらシャボン玉が飛んできました。

ちょうど道にも迷っていたので、シャボン玉が飛んでいる公園内でゆっくり地図を見ようとベンチに座ると。

シャボン玉の正体発見!

シャボン玉の正体はこのお兄さんだったんですね。

一生懸命シャボン玉を割る子供って無邪気だなーとほっこりしました。

この公園では何やらイベントが行われていたようです。(イベントを調べる暇もなく、携帯の地図とにらめっこしていたのはもったいなかったな・・・。)

またのんびりと辺りを歩いていると、何やら人だかりができていました。

失礼ながらこの方を存じ上げないのですが、ギターを持っているのでミュージシャンなのかもしれません。
CDにサインを求めている人もいました。

最後に、トラムからの街の様子をご覧ください。

おわりに

2017年のフィンランド旅行について書いてきました。

旅行当時はブログをやるなんて考えてもおらず、気ままに写真を撮っていたのですが、意外と記事で使えるくらいは残っていました。

色々準備不足な部分もあったので、今度行ったときは下調べをしつつ、いろんなところを回りたいと思います。

映画「かもめ食堂」のロケ地巡りもこの旅行中してきました。
こちらについては3泊5日のフィンランド・ヘルシンキ旅行記2 ~ かもめ食堂のロケ地巡り編にて。

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